- 長﨑 由依
柔整
令和2年度1部入学
私は幼い頃からスポーツが大好きでスポーツに関わる仕事がしたいと考えていました。そんな私が柔道整復師を目指そうと考え始めたのは、高校生の時です。それまではというと、中学生の頃から接骨院で治療を受けてはいましたが、トレーナーの資格だけを将来取得しようと考えていました。しかし、高校時代の部活中のケガをきっかけに、ケガの予防だけでなく治療のできるトレーナーになりたいと思い始めました。
将来を考える際、トレーニング指導者の資格も取れる四国医療専門学校 柔道整復学科の存在を知り、入学を決めました。授業では柔道整復に関する知識・技術に加えて、トレーナーとして必要な知識も深めることができるものもあり、とてもやりがいを感じています。勉強をするのはとても大変ですが、友達と協力し日々頑張っています。将来は柔道整復師として、またトレーナーとして活躍をしていきたいです。
2021年4月