卒業生講話『先輩からのメッセージ』
柔整
2024年3月19日(火)
柔道整復学科の卒業生の高松功介さんにお越しいただき、在校生にお話しをいただきました。
高松先生は、卒業後にトレーナーを目指して広島の接骨院に就職しました。しかしながらCOVID-19の影響でやりたいことができずにいました。そこでCOVID-19が落ち着いてきたタイミングで現状を打開するため単身で東京に進出。現在は病院で勤務する傍ら、休日はパーソナルトレーナーとして活躍しています。
前半は、柔道整復師の可能性と自分自身の価値観を作る方法についてのお話でした。
後半には、評価の仕方と対応方法についての実技を見せていただきました。
学生は、真剣に話を聞いており、たくさんの質問が飛び交っていました。
また資格取得後のいろいろな働き方についても興味を持ったのではないでしょうか。
高松先生、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。