陶芸教室
看護
2021年5月27日(木)・28日(金)
看護学科では陶芸教室の授業で、斎藤敏子講師の指導のもと、花瓶を作成しました!
この陶芸教室は、毎年1年生を対象に実施しています。
看護において患者さんとかかわるには、自己表現・自己理解は重要になります
陶芸においては、粘土を伸ばしたり、つなげたり、丸めたり、自分がどのような作品にしたいのか、自由な発想のなかに、それぞれの個性が表現されます
この工程は自己表現力・自己理解力を養うのに役立ちます!!
初めての轆轤(ろくろ)では、なかなか思うようにできず、苦労しましたが
、講師の先生に手伝ってもらいながら心をこめて楽しんで自分の作品を作りました
窯入れは講師の先生にお願いしています!
どのような傑作が出来てくるのか、仕上がりが楽しみです